モッピーの安全性を1２項目の基準に照らし合わせた結果

モッピーを安全基準１２項目に照らし合わせ、安全に利用できるか判断を下したいと思います。

モッピーの安全性を１２項目の基準に照らし合わせてみる

ユーザーからポイントをかき集めて、計画倒産してやろう。くく。

せっかくポイントを貯めたのに交換できないんだけど・・・

こんな悪質なポイントサイトに出会ってしまっては最悪です。

しかし、このような事態に巻き込まれないよう未然に防ぐことは可能です。どんなお小遣いサイトにおいても、安全基準１２項目を調べれば、安全かどうかを判断できます。

モッピーを安全基準12項目に照らし合わせた結果（2018年11月）

モッピーは安全基準１２項目の内、１０項目以上が合格基準に達しており、最高レベルの安全性でまったく問題ありません。

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ポイントが交換できるかどうか

何を差し置いても、最も重要視しなければいけないのが、貯まったポイントを交換できるかどうかです。頑張って貯めたポイントが交換できなければ意味がありません。そんなサイトに出会わないようにしたいものです。

楽天銀行

2018.5.26(土）にモッピーから楽天銀行へ10万円分のポイントを申請。２日後の2018.5.28（月）に通帳へ入金されました。

ポイントの有効期限

ポイントをせっかく貯めても、その有効期限が短いと失効して交換できないという事態が発生します。悪質なサイトとなると有効期限は1ヶ月間なんてザラにあります。

有効期限の最低基準は６か月以上です。

ポイントの最低交換レート

ポイント最低レートが高いか、低いかの基準です。ポイントの最低交換レートとは、貯まったポイントを現金に交換できる最低ラインのことです。この最低ラインが高いと、永遠に交換できないという事態が発生してしまいます。

最低交換レートの基準は３００円以下です。

ポイント交換制限

１日に交換できるポイントの制限があるか、ないかです。ユーザーにとって、１日の交換制限があると、何度も交換申請をしなければいけませんし、一気に換金をさせないセコイ会社、不正対策ができていない会社と思ってしまいます。

電話番号登録

アカウント乗っ取られ対策のために、電話番号の認証登録があるか、ないかです。電話番号の認証登録があると、他人にアカウントが乗っ取られる可能性がかなり低くなります。

ＳＳＬの導入

ＳＳＬの導入を行っているかどうかです。ＳＳＬというのは、第三者による「データの改ざん」、「なりすまし防止」を防ぐために企業が通信を暗号化することです。

安心保障制度の導入

モッピー経由でショッピングをしたが、ポイントが反映されなかった時にポイントを保証してくれるかどうかです。

プライバシーマークの取得

プライバシーマークを取得しているかどうかです。プライバシーマークを取得していると、企業が個人情報保護に対してきっちりと従業員に教育できているということになります。

ＪＩＰＣへの加入

ＪＩＰＣへ加入しているかどうかです。ＪＩＰＣには、「ユーザーに不利益なことはしません！」という企業が集まっている団体です。ＪＩＰＣに参加していると企業の信用度はＵＰします。

固定電話番号の取得

固定電話番号を取得しているかどうか。企業として代表電話番号がない場合、信用度はガタ落ちで、悪質サイトと疑ってもいいくらいです。

運営会社が上場しているか

運営会社が上場していれば、社会的信用度は抜群です。

資本金

最後に私独自の判断基準を追加します。資本金が１０００万以下の企業はことごとく悪質サイトでした。この基準を満たしているかどうかで安全なポイントサイトかどうか見分けることができます。

モッピー安全性についてのまとめ

モッピーの安全性についてですが、安全基準１２項目中１０項目以上が合格基準に達しています。

モッピーの安全性は、上から２番目の最高レベルの安全基準です。全く問題ありませんので、安心してご利用ください。

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