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にゃんトークに危険性はある?無料でも楽しめるのか気になる機能を含めて調査

猫を飼っている方に人気の「にゃんトーク」を知っていますか?

飼っている猫や近所の猫の鳴き声が翻訳されて理解出来たら面白いし嬉しいですよね。

しかし使用に危険性があるなら使うのは控えたいもの。

今回はにゃんトークとはどんなアプリか?危険性はあるのか?から、無料と有料の違い、翻訳精度も含めて気になる点を調査しました!

にゃんトークとは?

にゃんトークは、猫の鳴き声を日本語に翻訳してくれるアプリです。

「にゃんトークモード」と「にゃんルームモード」があり、メインは「にゃんトークモード」を使います。

使い方はシンプルで、アプリを起動して「翻訳」ボタンを押し、猫の鳴き声を聞かせるだけ!

公式の説明によると、機械学習と人工知能を使って、猫の鳴き声を以下の11種類の気分に解釈して翻訳しているそうです。

  • 幸せ/ハッピー
  • 防御
  • 怒っている
  • 攻撃
  • 飼い主を呼ぶ
  • 交尾
  • 痛み
  • 休息
  • 狩猟
  • 警告
  • 注意喚起

無料版、有料版があり、無料版では3つの気分に当てはまるもののみ表示され、その他はぼかしが入ります。

「にゃんルーム」モードは2台のスマホを使用し、離れている場所でも猫の鳴き声をキャッチして翻訳→チェックすることが出来る機能です。

にゃんトークの危険性は?

にゃんトークの開発元は海外なので、怪しいアプリなのでは?と疑う方もいますよね。

ダウンロードページから確認すると開発元はAkvelonというアメリカの会社。

2000年に創業したアプリ開発会社ですので、20年以上存続していることからも会社としては信頼できるといえそうです。

Akvelon社の開発者はamazonのAlexa開発チームに属していたそうで、技術の方も安心できます。

2020年7月に米国版がリリースされてから、2か月後の9月には有料機能も追加され、2021年5月には日本語をはじめとする4か国語まで拡大されました。

以上のことだけで「絶対安全」とはいえませんが、信頼のある会社が開発していることが分かり、危険性は低いと言えるでしょう。

また、プライバシーポリシーもダウンロード画面にURLが記載されており、米国企業なので英語ですが、Google翻訳などを使うと誰でも確認できます。

にゃんトークを通じて会社が収集する情報の内容は以下の3点です。

  • ユーザーのメールアドレス(にゃんトークのユーザーネームとなる)
  • ユーザーの名前
  • 猫の情報(名前、写真、鳴き声)

収集したデータの使用方法としては、にゃんトークへのサインイン、猫語翻訳の精度向上に使われます。

個人データはコンピューターサーバー上で保護され、不正なアクセスや使用、開示から保護すると明記されており、個人データを販売したり他のサービスに使用することもないと書かれています。

使用者の権利についても詳細に書かれているので、企業が出来る安全保障はしっかりされているようです。

ただ、インターネットを使用する以上100%安全ということはありませんので、
不安な方はセキュリティアプリをいれたり、漏洩しても問題のないメールアドレスを使用するなど個人で対策しましょう。

にゃんトークでできること

それでは、にゃんトークでどんなことが出来るのかご紹介していきます!

無料と有料で出来ることが大きく違うので確認しながら見ていきましょう。

【無料・有料】翻訳機能

メインの機能ですね。

スマホで猫の鳴き声を聞き取らせると、自動で翻訳してくれます。

上記の11種の気分に分類して翻訳されるのですが、無料版で試すことが出来るのは3種のみ。

聞き取った音声が無料版に対応した気分でない場合は、ぼかされて表示されプレミアム(有料版)へ誘導されるようです。

それがどんな気分なのかは発表されていないので、使用するシーンによってはいつまでもぼかしだけで翻訳できない場合があるかもしれません。

有料版は勿論、すべての鳴き声を翻訳してくれますよ!

気になる翻訳精度はどうなのでしょうか。

「いつもと違う鳴き声なので翻訳すると‘痛い‘といっており、病院に行くと病気が見つかった」という口コミが、にゃんトークが話題になるきっかけとなった一つ。

この「痛い」に関する翻訳精度はなかなか高い評価を得ています。

その他の鳴き声に関して、
「意外と精度がいい!」という声も多い一方で、「全然違うことをいっている(不機嫌そうなのに大好きだよ、とでる等)」という声も。

そのようなときは次に紹介する「調整機能」を使ってみてください。

【有料】調整機能

明らかにごはんを欲している、扉の前に立ち出たそうにしている、等状況が明らかなときに
にゃんトークで翻訳→「いいえ、変えてください」を選択し正しい翻訳を入力する。

この作業を数回繰り返すと、にゃんトークが猫に対応していき翻訳精度が上がります!

これは、公式によるとすべての猫には固有のニャー語(鳴き声)があるためだそうです。

最新のAI技術を駆使して猫と意思疎通できるようになるなんて面白いですよね!

【有料】自動翻訳

アプリを立ち上げてスマホ向けた時に、猫がたまたま鳴いてくれる、なんてことは稀かもしれません。

鳴き声がしたのであわててアプリを立ち上げたけどなきやんでしまった、という後悔をしないですむのがこの機能。

自動翻訳はバックグラウンドで猫の鳴き声を翻訳してくれる機能です。

別のアプリを開いていても、ふと鳴いた鳴き声を拾ってくれるのはありがたいですね!

【有料】翻訳履歴の記録・確認

今までの猫語翻訳を記録してくれる機能です。

愛猫が何を言ったのかいつでも確認できるのは嬉しいですよね。

【有料】音声のデバイスへの保存

なかなか鳴き声を聞けない猫も多いはず。

やっと翻訳できた音声は保存されており、デバイスにダウンロードすることもできます。

思い出として保存できるのは勿論、先立ってしまった猫の声を聞き返しているという口コミも見られました。

【有料】広告の消去

無料モードでは広告が多いという不満の口コミが多いのですが、一番指摘されているのが翻訳された直後に広告が流れる仕様ということ。

猫がびっくりしてしまったという批判もありますが、有料モードだとその心配もありません。

【有料】にゃんルームモード

飼い主が留守の時、猫がどのように暮らしているか気になりますよね。

にゃんルームモードでは別のスマホを使用して猫用スマートスピーカーにすることが出来ます。

部屋にアプリを入れたスマホを設置しておくと、遠く離れても同じアカウントのにゃんトークに鳴き声を検知→翻訳したものが通知されるというもの。

人がいると鳴かない猫の鳴き声も検知できるのは嬉しいですね。

基本は有料にしないと使えない?

以前は無料でも十分楽しめるアプリでしたが、最新のアップデートによりほとんどの機能が有料登録しないと使えなくなりました。

無料版では雰囲気を楽しむだけか、有料にするかお試し期間に使うのがいいかもしれません。

有料版にしても、猫語が完璧に理解できるわけではないと、アプリ創設者の一人が語っています。

あくまでこう言っているのかも、という楽しみ方で使ってください。

月額は330円(android)か350円(iPhone)です。

まとめ

にゃんトークには、特別危険性を感じる部分は見られませんでした。

ただインターネットを使用する以上、リスクは0%ではないと理解して楽しみましょう。

猫とのコミュニケーションを楽しめるにゃんトークアプリ、まずは無料で使えるので気になる人は試してみてください。