ポイントタウンの安全性を1２項目の基準に照らし合わせた結果

ポイントタウンを安全の基準１２項目に照らし合わせた結果、安全に利用できるかどうかをお知らせいたします。

ポイントタウンの安全性を１２項目の基準に照らし合わせてみた

ユーザーにお金だけ使わせて、計画倒産で踏み倒そう。ふふふ。

換金できないけど、どうなってるの？

上のように、最初から換金できない悪質なお小遣いサイトも、まれに存在します。そんな悪質業者に出会わないためには、安全に対する自己防衛が必要です。

悪質業者にお金を巻き取られないようにするには、お小遣いサイト安全基準１２項目に照らし合わせるだけで、未然に回避できます。

ポイントタウンを安全基準12項目に照らし合わせた結果（2018年11月）

ポイントタウンは、安全基準１２項目全てが合格基準に達しており、ポイントサイトの中で唯一、全て合格という神レベルの安全性でまったく問題ありません。

それでは、安全基準１２項目についてそれぞれ解説していきたいと思います。

ポイントが交換できるかどうか

ポイントサイトが悪質がどうかを見極める最も重要な点は、貯まったポイントが交換できるかどうかだけです。

ポイントが交換できるかなんて、利用して見なければわからないので、私が実際に交換できたかどうかをご覧頂くことが何よりも手っ取り早いと思います

ポイントが交換できたもの

ポイントの有効期限

ポイントには有効期限があり、ポイントが失効してしまうことがないように、有効期限は長めの方がいいです。

有効期限の合格基準は6か月以上です。悪質なサイトとなると、有効期限が1ヶ月間なんてザラにあります。

ポイントの最低交換レート

ポイントの最低交換レートとは、貯まったポイントを現金に交換できる最低ラインのことを指します。この最低ラインが高すぎると、ポイントを交換できずに失効してしまう可能性が大きくなります。

最低交換レートの合格基準は３００円以下です。低ければ低いほどベストです。悪質サイトになると、１万円からしか交換できないというサイトも存在し、交換に半年の期間を要する場合があります。

ポイント交換制限

ポイント交換制限とは、現金に交換できる1日の上限が設定されているかどうかです。不正ユーザーによる高額換金を防ぐために設けられています。

交換の上限制限があると、せっかく貯まったポイントを何日にも分けて交換申請をする手間がかかります。それだけではなく、不正対策ができていない、遅れている会社と思ってしまいます。

電話番号認証登録

入会時に電話番号の認証登録があるか、ないかです。電話認証があると、他人にアカウントを乗っ取られる可能性が極端に低くなるので、この電話番号認証登録というのも非常に重要となります。

ＳＳＬの導入

ＳＳＬというのは、第三者による「データの改ざん」、「なりすまし防止」を防ぐために企業が通信を暗号化することです。昨今では、このＳＳＬの導入はどの企業も行っているので心配することはありませんが、やはり悪質サイトは導入していないのが多いです。

安心保障制度の導入

ポイントタウン経由でショッピングをして、何らかの不具合でポイントが反映されなかった時に、ポイントを保証してくれる制度です。

プライバシーマークの取得

プライバシーマークとは、企業が個人情報保護に対して、きっちりと従業員に教育しているかどうかの指標となります。従業員による個人情報漏えいが往々にしてありますので、きっちりと社員教育をしている企業が安全です。

ＪＩＰＣへの加入

ＪＩＰＣとは、「ユーザーに不利益なことはしません！」という企業が集まっている団体で、ＪＩＰＣに参加している企業の信用度は格段にＵＰします。

固定電話番号の取得

企業として代表電話番号がないのは、まだまだ一般世間からみて信用度はガタ落ちです。移転を繰り返す悪質サイトなんかは、固定電話番号がないのが多いです。

運営会社が上場しているか

運営会社が上場していれば、社会的信用度は抜群で安心感が格段に違ってきます。

資本金

最後に私独自の判断基準を追加します。資本金が１０００万円以下の企業はことごとく悪質サイトでしたので、一つの目安として見て下さい。

ポイントタウンの安全性についてまとめ

ポイントタウンの安全性についてですが、安全基準１２項目中１２項目全てが合格基準に達しています。

ポイントタウンの安全性は、上から1番目の神レベルの安全基準で、これはポイントタウンだけしか存在しない安全基準です。稼ぎやすさもNo.1であり、安全性もNo.1という最強のお小遣いサイトです。